0、参加の前に。
3、「過去ログを読もう!」

「はい、前回やった事は覚えているかな?」

「えーと、確か
ふいんき(←何故か変換できない)を読むんですよね?」

「…かなり順応してるみたいだね。まぁいいや… それじゃあ今回はウミガメについて語ろう」

「わーい! で、ウミガメってなんですか? 
卵産むとき涙を流すんですよね。悲しいの?」

「ああ、あれは
卵を産むとき涙腺か何かに刺激があって出るらしいね…」

「どれくらい海がめって生きるんですか?」

「聞いた話だと… ん?ちょっと待って。 … 何かがおかしい。 あ、そうだ。
海がめって生き物の方じゃねぇ!!」

「ええっ!? 確かにオカルトに
海がめは似合わない気がしますけど…」

「表記がウミガメから
海がめにかわってやがる…」

「で、
ウミガメのスープってなんなんですか?」

「その前に、
過去ログを読もう。それで大抵の事は理解できるはずだから」

過去ログ?」

「うん、過去ログ。ウミガメのスープスレの>>1に必ず
過去ログ倉庫が書いてあるから、きちんと目を通そう」

「過去ログ読むと何か良い事あるんですか? 
運命の出会いとか?」

「無い。
運命の出会いは。 過去ログを読むと空気が丸分かりだし、どういう事をやっているのか理解できるのさ」

「どれくらいあるんですか? 2,3個?」

「いやいや、それより全然多い。
ウミガメは2004年5月15日を持って… 300スレにまで到達したのさ!! やったー」

「何はしゃいでんですか 
…プゲラッチョリー

笑うな! でもこれは凄い事なんだよ。それだけ皆ウミガメを愛しているんだ。だから過去ログを読もう」

「でもー 多いですよ。これ」

「いかん、いかんぞその精神。
多いからといって読むことを怠っちゃいけないんだ」

「これ読むだけでも1ヶ月かかりそう…」

「いや、全部読めとまでは言ってないよ; 最低でも
2,30は読んでおきたいところだけどね」

「2,30ならどれくらいで読み終わりますか?」

「俺は、
2日で読みきった!」

「はー 暇人なんですねー 
就職は?」

黙れ! 黙れー!! とまぁさておき
参加の前に過去ログ、これ最強


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